大人から始めても強くなる剣道

MENU

大人から始めても強くなる剣道

剣道は大人から始めるとなかなか強くなれないと言います。
では、なぜ、子供から始めると強くなる事ができるのでしょう?
大人と子供の違いは何でしょう?

 

実は大人から始めた剣道が強くなるヒントはここにあります。

 

剣道はただ、無闇に打ち込むだけでは強くなる事ができません。
と言うよりも打ち込めば打ち込むほど、相手に隙を見せる事になるので、逆に弱い剣道になります。

 

大切な事は相手の隙を付く、機会をしっかりと感じ取る事です。
良い機会を感じる事ができるようになると自然と無闇に打ち込む事をやめますし、また、実際に相手に勝つ事ができるようになります。

 

子供から始めるとこの感覚を自然と身につけていきます。
逆に大人になるとこの感覚を身につけるのが難しくなります。

 

では、なぜ、子供は自然に身に付け、大人は身に付ける事が難しいのか?
実は理由は脳の発達にあります。

 

子供は小さい時期、脳は右脳⇒左脳へと発達していきます。
右脳はイメージや直感の脳。
左脳は理論、理屈、思考の脳です。

 

子供の頃は左脳がまだ発達していないので理屈を覚えたり、考えたりする事ができません。
そのかわりにイメージや直感で行動します。

 

それに対して大人は既に左脳が発達しているのでどうしても頭で考え、覚えようとします。
これが大人になって剣道を始めるとなかなか強くなればい理由です。

 

では、どうすれば、強くなる事ができるのか?
答えは簡単です。

 

できるだけ考えないで直感で動く事、そして、相手の動きを感じる事。
これがとても大切です。

 

とは言うものの、分からない事や悩みがあるとどうしても考えながら構えてしまう物です。
その為に、大人から始めた方が強くなるには、悩まないように「練習する内容」を明確にする事が必要になります。

 

答えを探しながら練習するのではなく、頭を整理して練習するのです。
そうすることで何も考えず、集中力を高めて練習する事ができます。

 

何も考えない集中力が高まった状態であれば、相手を感じる事ができます。
この状態が剣道では非常に大切になります。

 

具体的な練習方法については剣道教士八段の香田先生の公式ページを参考にするのがおすすめです。
一度チェックしてみてください。

 

⇒ 香田 郡秀公式HP